中食・惣菜事業

フルラインアップ体制で食卓に多彩なおいしさを提供

グループの力を活かし、伸長する中食・惣菜ニーズに応える

製品

当社グループが成長ドライバーと位置付けている中食・惣菜事業では、2016年に調理麺を得意とするジョイアス・フーズ、2019年に幅広いラインアップを持つトオカツフーズを連結子会社化したことで、すべての惣菜カテゴリーを供給する「フルラインアップ体制」を確立しました。

トオカツフーズは国内屈指の総合中食サプライヤーとしてコンビニを中心としたデリカ惣菜事業と宅配ルートを中心とした冷凍惣菜事業に強みがあり、ジョイアス・フーズはコンビニ向けの調理麺(そば・うどん・中華麺・生パスタ等)において業界トップクラスの生産・供給能力を有しています。2017年に名古屋工場、2019年に九州工場を新設したイニシオフーズは量販店や百貨店向けの和惣菜領域を担い、この3社で事業を展開することで、全国の食卓に多彩なおいしさを提供しています。

中食とは

惣菜市場規模の推移

レストラン等へ出かけて食事をする「外食」と、家庭内で手づくり料理を食べる「内食」の中間にあって、市販の弁当や惣菜、家庭外で調理・加工された食品を家庭や職場・学校等で、そのまま(調理加熱することなく)食べることを「中食」と表現しています。また、これら食品(日持ちしない食品)の総称としても用いられます。(農林水産省)

中食・惣菜の市場規模は年々伸長しており、2019年には10.3兆円に達しています。日清製粉グループではこの伸び行く市場にフルラインアップで対応しています。

日清製粉グループが中食・惣菜事業に注力する理由

  1. 社会課題の解決に向けて
    共働きや単身世帯、高齢者世帯の増加に加え、リモートワークの普及等の働き方の変化により、私たちのライフスタイルも変化しています。その結果、「調理に手間暇をかける余裕が無い」「人数が少ない世帯では食材を使いきれない場合がある」といった新たな社会課題が顕在化しています。当社グループでは、これらをニーズと捉え、中食・惣菜事業に注力しています。
  2. 日清製粉グループのシナジーを発揮
    現在、当社グループの中食・惣菜事業では、国内各地にある工場から幅広い地域に商品をお届けしています。 加えて、当社グループには創業以来、研究を重ねている小麦粉への知見や、酵母・バイオ事業の制菌技術等の品質管理・商品開発ノウハウが蓄積されています。グループの持つ研究開発力・技術力・原材料調達力を活用して、よりおいしく、より日持ちする商品の開発を進めています。

グループ総合力を活かした商品のフルラインアップ体制

グループ総合力を活かした商品のフルラインアップ体制

長期ビジョンに基づく成長戦略

関連グループ会社

トオカツフーズ株式会社
弁当・惣菜等調理済食品の製造及び販売
株式会社ポオトデリカトオカツ
調理パン・米飯等、加工食品の製造販売
株式会社グリーンデリカ
調理パン・米飯等、加工食品の製造販売
株式会社ノムラフーズ
冷凍惣菜製品(京のおせち、京惣菜等)の製造販売
株式会社ジョイアス・フーズ
調理麺等の製造及び販売
イニシオフーズ株式会社
惣菜・冷凍食品の製造及び販売、デパートの直営店舗の経営